もうちょい頑張れ、自分

国家試験までもうすぐ1ヶ月を切ろうとしています。

 

なんとなかなか勉強に身が入ってません。

「おい大丈夫か?」

と毎日思っていますがなかなか行動しません。

 

そこで今の自分の状況を書きだして客観的に分析し、やる気を取り戻していこうじゃないかという考えで3.4ヶ月ぶりに文字を打っています。

 

早速なぜ勉強出来てないかを挙げていきます。

1

働くことになったらなかなか出来なくなるであろうこと(友達と会う、スケボー、古着屋巡り、等)をしたい

2

携帯見過ぎ(YouTubeやゾゾタウン、メルカリ)

3

国家試験の模試の成績が悪くない(めちゃ良いわけでもない)

4

服が欲しいからバイトしたい

 

 

お馬鹿さんですね自分

まぁ誰も見てないし、このお馬鹿を治すために書き始めたので特に気にしません。

さて、一つずつ自分で自分を論破していきます。

 

 

1

その3つ、働くことになっても別にできるだろ。

スケボーは確かに出来たらかっこいいけど、いま怪我したらかなり4月から支障出るからやめとけ。

2

メルカリはお金が欲しいから、売れないかな〜って思って見ちゃう時もある。でその流れで服も欲しいからつい長く見ちゃう。

でも売れる時は売れるし売れない時は売れないんだから待ってればよくね?しかも服をネットで買う(しかもメルカリ)のは割とリスク高いよ〜

わんちゃん転売して稼ごうとか考えてるだろうけど経験と知識がない奴がやってもマジで時間の無駄だからやめたほうがいい。

YouTubeに関してはきまりを作れ。

見るのはその日に出た東海オンエアの動画だけにしよう笑

3

何を調子に乗ってるの???その大学にいるからでしょうよ。全国的に見たら中の下だから黙って勉強しましょう。

しかも確かな知識と技術とアートを持った人間になりたいなら、全国1位の実力を持っていようがその道をさらに突き詰めるべき。甘えるな。

4

欲しい服買うのためにバイトするのは悪いことじゃないけど、それで勉強時間が取られるのはかなりやばい。

バイトしながらでも勉強はできるはず。例えば朝起きるのが苦手だからあえて午前中にバイトを入れて、働いてから午後がっつり勉強するとか。

ていうか普通に考えてバイトのせいで国家試験落ちて働けなくなるのってヤバくない、、、?

 

 

3と4は薄々自覚できていたのですが、1と2は客観視したからこそ見えてきたことでした。

 

書いてよかった!

しっかりとやり切って、笑いたい。自分が思うカッコイイ人間になるために、今日から言い訳をやめます。

 

それじゃ、やることやります。

 

悔しさをバネに

おはようございます。

今日は、昨日母と話した内容についての殴り書き。

 

中学、高校とほとんど勉強をしなかった私ですが、大学に入ってからはそれなりに頑張ってるつもりで、学年で上位の成績を一年時からキープしています。また、塾講師のアルバイトなんかもやっていて、はたから見ると勉強できる人みたいに見えています。(たぶん)

 

そのことについて母が、「(大学入学時は)人が入れ替わったみたいだった。」と昨日、言いました。

 

なぜ大学に入ってから急に周りに「意識高い系」と馬鹿にされるくらい勉強し始めたのか。理由があります。

 

それは、高校の部活で納得のいく結果を残せなかったからです。

 

中学、高校と勉強はほとんどしなかったと言いましたが部活だけは真面目に取り組んでました。というか、バスケが大好きでしたし、絶対に試合に出て活躍したかった。

 

しかし、結果は最後まで試合では使ってもらえずに引退。

 

死ぬ気で打ち込んだ(今思うとまだまだですが)にもかかわらず、全く結果が出なかったという経験が、大学では中途半端な生き方をしたくないという気持ちを強くしました。

 

結果が全てとは思ってませんが、高校の時のような後悔はしたくないと考えています。

 

こんな気持ちで、打ち込んでます。

 

もう大学4年になりましたが、まぁまぁ良くやってると思います。笑

 

高校のときは才能のない自分を恨み、それを言い訳にし、悲観的になったりしていましたが、今は結構自分のこと好きです。これが自己肯定感というやつでしょうか。

 

周りに意識高い系と馬鹿にされようが何と言われようが、今は自分がどこまでやれるのか試したい。

 

最近は「勉強しないと取り残される」というような内容のビジネス書やそのような内容の発信をされる方が増えて、勉強する人は増えたと思いますが、負けてられないですね。

 

楽しむぞ〜。

効率の悪い勉強方法

先日、就職試験が終わったと書いたのですが、私は国家試験を受けるのでまだまだ勉強は続きます。

というかこれからです。頑張ろう。

 

そのため大学では国家試験の模擬試験が本格的に最近はじまっているのですが、模擬試験の後に解き直しの課題を出されます。今日はその課題について書こうと思います。

 

どの国家試験も大体そうだと思うのですが、試験は5択の選択式で、A〜Dの大問を解きます。全部でざっと300問くらい?ボリュームも多く時間がかかります。

 

その試験の解き直しの課題の内容はこうです。

 

・間違えた問題の問題文、選択肢を書き写す。

・その問題の5つの選択肢についてそれぞれの

 解説を書く。

・全て手書き

 

大学の教員は「書くことで覚える」ということを信じているため、このような効率の悪い解き直しをさせられます。

問題文と選択肢を書き写すのもわからない。相当な時間がかかってしまいます。

 

自分がやりやすい学習法を学科内の100人の学生もそうだろうと当てはめて、それを押し付けてしまうのは良くないと感じます。

私は塾講師のアルバイトをしているのですが、これは本当に気をつけようと思いました。

 

ただ、教員の立場から考えてみると、問題を解いたら解き直しをしてしっかりと復習をさせたくて、その証拠を提出させないとそれを評価できないため、仕方ない気もします。(手書きはやめてほしいけど)

 

文句ばっか言ってないで、計画的に取り組んで終わらせようと思います。

 

てか、一問も間違えなければいい話ですね。

やってやらぁ。

 

 

就職活動を通して感じたこと

さっき就職活動の最終面接が終わって、帰宅中です。

私は同じくらい行きたい、どちらも第一志望の2つの就職先しか受けてません。

 

今日の面接は2つ目の就職先で、これがダメでも1つ目の就職先で内定が出ているのでそちらに行くだけ。つまり今日で就職試験というものからは解放されたわけです。

 

やっとやりたいこと、したい勉強ができる!!

 

今日は就職活動を通して感じたことを殴り書きしていこうと思います。

 

まず、面接の対策をするにあたっての違和感についてです。

 

そもそもよく考えたら面接、いわゆる人物試験で対策をするということ自体違和感なのですが、、。

まぁそれは置いといて、先日模擬面接を行い、大学の教員にフィードバックをしていただいた際に、「こう聞かれたらこう答えろ」というような指導を受けました。

 

え??これが俺の考えなんだけど??ってここまで出ました。ここってここ、おへそ。

 

予想できる質問に対して答えを完璧に頑張って覚えることが面接対策なのかと、思ってしまいました。

 

次に、就活の面接で疑問に思ったことです。

それは、絶対に「御社が第一志望です。」と言わなければならない風潮です。

 

聞いた側は「ホントかなぁ、どうせ他受かったら他行くんだろうなぁ」と思ってるよな??

 

このキャッチボールは時間の無駄かなと感じてしまいました。

 

 

色々と文句を言いましたが、本当のところ、就活は自己分析をすることで自分を見つめ直すいい機会でした。

 

人物試験で対策をするのはおかしいと最初に言いましたが、試験というものに対して、しっかりと準備をして臨める人という点で、社会に求められている人材なのかもしれません。

 

 

何事も準備を怠らず、さまざまなイレギュラーに対応できるようにしたいです。

 

 

こんな感じでいいでしょうか。いま歩きながら打ってて危ないので終わります。

 

 

 

やってみよう

「やってみよう」

それだけです。ブログ始めてみました。

 

コロナの影響で自宅に篭る生活が続いたことと、就職活動をしていたことが大きいと思いますが、自分という人間を見つめることが最近多くなりました。

 

主に自分がどうなりたいか、現段階での自分は理想の自分と比べてどうなのか、何が足りないのか、などなどバカなりに色々と考えてみました。

 

今の自分に足りないものなんて数え切れないほどあるのですが、その中の一つが「言葉による表現力」です。

 

そもそもこの表現が合ってるかもわかりませんが、用は自分の思いをうまく人に伝えられるようになりたいってことです。

 

自分の中の思いを言葉にする力と文章力を身につけるために、何ができる?ブログとか?まぁいいか、

 

やってみよう。

 

ちなみにブログについて全然知りません。システムもあんまり分かってません。それっぽい文章も書けません。メモみたいな感じで、殴り書きするような気持ちで書きます。

 

何か役に立つ情報の発信ができればカッコいいけどな〜。ただ目的はそこではないし、自由にやろっと。

 

拙い文章で読んでて恥ずかしいかもしれませんが、もし読んでくれる方が居ましたら暖かく見守ってください。笑